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2016.11.07徐行とは

道路交通法第2条1項20号で徐行とは、
【車両等が直ちに停止することができるような速度で進行する事をいう。】
と定められているだけで、具体的な数字は示されていない。
では、直ちに停止とは何メートルなのでしょうか?
走っている以上は、1cmや2cmでは停まれません。

この距離については、多数の判例がブレーキが効き始めてから
ほぼ1メートル以内と しています。

では1メートルで停止できる速度とは、時速何キロメートルをいうのでしょう?
感覚的に、アイスバーンと乾燥アスファルトでは、違う筈という事は解りますよね。

アイスバーンの摩擦係数0.1 乾燥アスファルトの摩擦係数0.7 
それぞれの条件で、1mで停まれる速度は
アイスバーンでは、時速約 5キロメートル
乾燥アスファルトでは、時速約 13.3キロメートル

このように徐行といっても、速度は路面とタイヤの摩擦係数で決まるのです。
徐行とは、時速5Km~時速13Kmくらいと思えば良いでしょう。

また1mで停まるといっても、危険を感じてから1mではなく、
ブレーキが効き始めてから1mです。
運転者は危険を感じてアクセルから足を離し、ブレーキを踏みこむまで
0.75秒くらいかかりますので、時速10Kmでも2mは進んでしまいます。

それとブレーキが効き始めてから停まるまで1mとすると、
徐行といっても、約3mは走ると思って下さい。

計算式はここをクリック 

 

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